クロムハーツ ウォレットチェーンの種類・買取情報一覧

シルバーアクセサリーの人気ブランド、クロムハーツ。様々なアクセサリーが展開されていますが、人気アイテムの一つにウォレットチェーンがあります。種類がいくつかあるので、どのチェーンを購入しようか迷っている方も多いのでは？ そんな方に向けて、こちらでクロムハーツのウォレットチェーンの種類やその魅力をご紹介します。

クロムハーツのウォレットチェーンは種類によって魅力も異なりますので、下記を参考に、ご自分に合う種類を見つけてみてくださいね。

ウォレットチェーンの片方がクリップになっており、もう片方がSカンと呼ばれるS字フックのようになっているタイプを「1クリップ」、チェーンの両端がクリップになっているタイプを「2クリップ」といいます。1クリップの場合、Sカンを財布のグロメットやキーリングに通して使用します。1クリップタイプの方が低価格ですが、2クリップの方が簡単に財布を着脱できるといった特徴があります。

チェーンの長さが長いものを「ロングタイプ」、短いものを「ショートタイプ」と呼びます。クロムハーツでは、ロングタイプは全長50cm前後、ショートタイプは全長40cm前後のものが多いようです。長さは、身長や着こなしによって選ぶといいでしょう。

クロムハーツのウォレットチェーンに表記されている「♯1」「♯2」は、クロスボールの大きさです。「♯2」の方が、クロスボールは大きめに作られています。

クロムハーツには、ウォレットチェーンのチェーンやクリップのデザインによってもタイプが分かれています。

クロムハーツのウォレットチェーンは、ほかにはないクロムハーツならではの透かし彫りやクロスのデザインなどの魅力がたっぷり。人とは一味違うウォレットチェーンをお探しの方は、ぜひクロムハーツのウォレットチェーンを手に入れてみてはいかがでしょうか。